清水 誉

1つの思い出に括らないのがすごいよね。 揺れる恋心。それは決して浮気心ではない、まだ未完成な少女の微熱の様な思い。 その頃の記憶はきっと胸の中にあった時はチリチリと小さな熱をもっていたと思います。 だけど、大人になって毎日が平等に愛おしい日々を過ごしたら、それは夜空の星の様に、もう手には届かないけれど、いつまでもキラキラと輝いているのでしょう。 その星を嬉しそうに語る彼女を、温かなミルクの様な安らぎで包む伴侶。 あなたはだれ? 別の名をふざけて伝えて、彼女の笑顔を誘うけど、名前は分からなくとも彼の事を愛していることは忘れていない。 切ないけど、幸せ。 あー、でも。今回絶対被らないと思ってたのに、やっぱりあめちゃんとは気があうのでしょう(笑) 仲良しだから仕方ないですね( ̄▽ ̄)←図々しい ばあちゃん、被っちゃった(笑) こちらのおばあちゃんも、可愛らしいです(^-^)
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にいやん。 素敵なレビュー、嬉しいです♪ …被っちゃったね(´∀`; ) にいやんのハナコを読んだ時、あ!また!って思ったけど、仲良しなので、仕方ない!許してください^ ^ こうなったら、名前をハナコにしようかな(笑) ミステリー書いてやる、と、思って書いたものの、よくわからないものになってしまいました。 勉強が足りなかった(´∀`; ) 思いやりに溢れたお言葉、ほんとに、ありがとう( ´ ▽ ` )ノ
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