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葉桜のとき
kくろおる
2017/3/1 12:38
とても切ない話です。 ですが、そう一言だけでは言い表せないテクニックがこの小説には詰まっています。 まあ、読んでみてください。見事に足元をすくわれますから。 そのあと、感情のやり場をどこに持っていけばいいのか、誰と重ねればいいのか分からなくなってしまいますのでご注意を。 あめさんの小説にはいつも驚かされます。 ふつうの恋愛小説が、読んでるうちにファンタジーとかミステリーに変わってくすごさは、なんとレビューしていいかわかりません。とにかく、この酩酊感はなかなか他の小説では味わうことができませんよ。 とても穏やかになのに、内容は奇抜で、奇術師のようです。 ぜひオススメいたします。!
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あめ(現在こちらでは活動しておりません)
3/1 16:07
小湊さん。 読みに来てくださって、素敵なレビューまで、嬉しいです^ ^ 胸キュンを使ったミステリーを書けないかなぁと、考えたんですが、なんだかよくわからないものになってしまったんです… 公開したあとに、これは、失敗作かもしれないと、少し、落ち込みました(´∀`; ) あたたかいお言葉に、励まされました! ありがとうございます♪ 難しいですね! もっと勉強して、またがんばります( ´ ▽ ` )ノ
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