kくろおる

ゆっくりしたテンポのストーリーです。 一語一語を噛み締めるようにして読んでください。 きっと、海が見えます。あなたの知っている海です。 人にはそれぞれの海があり、山があり、故郷があり、言葉がある。 それはどこに住んでいようが、変わらないものなんですね。 彼女は、幸運ですね。海のような心を持った人と出会えて一緒になれたのですから。 素晴らしい作品をありがとうございました。 これからも頑張ってください。応援してます。
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小湊さん。 「波の音」読みに来てくださり、レビューも嬉しいです。 この作品は、ずっと前に、ホームシックになってた時に書いたものでした。 今でもたまになりますが… 頭ではなく気持ちで書いたようなものなので、なんだか、気恥ずかしくもあります。 いつも、お優しいお言葉を、ありがとうございます( ;∀;)
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