【コメント】

ぶちゅう@冬眠ちう(o^^o)

　おはようございます。　本日、『六王戦記』第二部・ロン編３「独立商人コリーン」（７）までをリリースしました。　闇に包まれていたタルセア皇室の謎の一端が明らかになります、、、　『六王戦記』では様々なキャラクターの血脈が入り乱れているため、整理しつつ、読者様との情報共有をかねて記述したものです。　サポーター特典『タルセア皇室　系図』と見比べながら読んでいただければと思います。　宜しければご覧くださいませ。　本日はイチオシのご紹介です。　笑えるハイファンタジーを二作品、紹介いたします。　脇腹のぜい肉さん著『魔王の代わりに勇者を倒すことになった』/_novel_view?w=11948231です。　主人公はスライムです（小並感　脇腹のぜい肉ワールド全開の作品となっております。　三つ毛さん著『アマミツの旅（仮）』/_novel_view?w=24292354です。　一言で言うならば、逆ハーレムです。　ずらりと揃った美男子たちのど真ん中で妄想に走る主人公ミツを、生暖かい目で見守ってあげたくなります＾＾　ミツ可愛いよミツ←著者様の主人公への扱いが酷いけど（　両作品に共通するのは、これでもかというほどにギャグパートがありながら、それ以上に、とてつもなく造りこまれた世界観があるということです。　これぞハイファンタジーの醍醐味と言えましょう。　基軸が強いためストーリーの重厚さが凄まじく、シリアスパートに突入した時の高揚感たるやはんぱないです。　きっとみなさまも、爽快感を覚えることでしょう。　ものづくりに没頭して葛藤を抱えると、読む楽しさを忘れがちですが、原点を思い出させてくれるのがハイファンタジーの良さなのだと僕は思います。　ぜひぜひ、ご覧くださいませ～♪　

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