水素ゆん

前半部分のコミカルさや会話の軽妙さにお手軽な気持ちで読み始めたが最後、エンディングに至るまで連なる無常さ、ひたむきさ、そして友情に、何とも言えない感動の読後感を得ました。素晴らしい短編小説だと思います。 物悲しい結末も、私は敢えて「ハッピーエンドだった」と感想したいと思います。 ありがとうございました。
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水素さん 読んでくださり、レビューまでありがとうございました。 人それぞれの価値観、それに伴った幸せを考えるのが好きです。ので、ハッピーエンドと言って頂き、とても嬉しく思いました。 またいつか、こういったちょっと不思議な物語を書きたいと思いました。 ありがとうございました♪ <(_ _)>ヾ(≧∇≦)

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