主人公は左腕から多くのものを背負っているはずなのに、人をいたわる優しさも失っていないのですね(^O^) また、自分の弱ささえも左腕のせいにしていたところを受け入れる強さもあります(^O^) 何かしらを失った人間を支えていくのは周りの人間の義務であり、相手を支えることで生まれていく生きる強さを与えてくれる希望ですが…この作品を読むことで私は人を支えることの大切さを思い出せるようで暖かい気持ちになれました(^_^) 良い作品をありがとうございます…通りすがりでしたm(__)mペコリ
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いつも温かいレビューありがとうございます。 ぱとたろうさんは、こうやって通りすがりに沢山の人達の支えになっているのでしょう。それこそ《無自覚》かもしれませんが(笑) 人柄が伺えます。 励みになります(^_^)v
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くかささん、こんにちは(^O^) こちらこそ、作品の閲覧をありがとうございますm(__)mペコリ 私も暖かい言葉をかけると優しい気持ちになれますからね…感じたことを言葉にするのは楽しいです(^_^)v
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