藤白 圭

これは……まさに、「あめさんワールド」と言うべきでしょう。 快紗瑠の手紙から一気にあめさん色に染め上げられました。 冒頭の手紙の相手ではなく、手紙を書いた主の末路。 その苦悩と悲痛と憎しみ。 自分の全部を捧げてまでの「絶望」 真っ赤な景色が見える筈の情景も、あめさんの手にかかると、その中にある、様々な「色」が垣間見える。 一気に「自分色」に染めてしまうあめさんの描写力は流石です。
2件・1件
快さん。 読みに来てくださり、レビューもありがとうございます^ ^ 瞬発力がなくて、皆さんみたいにすぐに思いつかなかったですー(>_<) 快さんの手紙を何度も読み返して、なんとか… いい修行になりましたよ! 難しかったですが、機会を与えてくださり、ありがとうございました(´∀`*)

/1ページ

1件