河内はろん

2017年3月16日 妄想母さまから2作目の書評をいただきました。 私は自分の書いたものについて語るのは苦手です。 なぜなら、物語は読者のものだからです。 十人十色の感じ方があると思います。 でも、まずは読んでもらえなかったら、その作品はないものと同じです。 妄想母さんに書評していただくということは・・ 例えば、広い球場の中で「あの人です!!」と光を当ててもらうようなものです。 光に当たるのは怖い。 けれど、とても嬉しくありがたい。 書いたものを読んでもらえる。 書いたものに寄り添ってもらえる。 大切に思ってもらえる。 書き手にとって、これ以上の幸せってあるのかな・・ 私の作品を読んでくださった皆様への感謝も込めまして・・ ありがとうございました(座)
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自分の話までしてしまい、申し訳無い笑 自分が書けない癖に、色々話してしまいお恥ずかしい(*´Д`*)ごめんよ 私のなりたかった、書きたかった世界を書ける人の背中を押すしか無い母笑 けれど、嘘はつかない、正直な気持ちが書評のルールです! 読ませてくれてありがとうございます! これからも宜しく(☆∀☆)
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こちらこそ! 不束者ですが、どうぞよろしくお願いいたします(三つ指)

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