更紗

レビュー致したく思います。 ゆえ様の別の作品のスピンオフ。 あちらでキーウーマンを務めた作家の本を、じっくり時間をかけて読む主人公。 細かい内容は、どうぞ本編を。 彼女も知りたいから本を紐解いています、自分のルーツを。 当事者には聞けない深い秘密。 多分主人公は年月というBGMを静かに聴きながら物語に入り込んでいたでしょうに。 なのに。 このボケ亭主、なに勘違いしとんねん、せっかくのお楽しみをぶち壊す気かい、われ!(関西風に) ハアハア どうぞ皆様、ごゆるりとお楽しみください。 有難うございました。 更紗
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更紗さま☆ レビューに感謝いたします。 本編ではまだ先のお話しなのですが、ここまで読み込んでくださっているとは思わず、驚きと感激の気持ちでおります。 そう、さらさ作のこの作品。 啓太はそこだけ読んだようです。 男の子ってそういうものなのでしょうね。 この部分を入れたら、年齢の制限が必要なのかもしれないと思うと、お蔵入りするしかありませんでした。 すると、今回はごめんなさい。 あの台詞も入ってたので、慌てて下書きを引っ張り出しました。 この後は、手直しをしてノベリスタ作品をと思います。 どうぞ、ご無理をせず、ゆっくり眺めていただけたらと思います。 本当に、いつもありがとうございます☆

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