佳乃こはる

 うまく伝えられませんが、感想を書かせていただきます。  國清君が命を掛けて、残した生きた証し。  厳しい状況で生み育てようとしたおばあちゃんと包みこむ愛情で護ってくれたお巡りさん。 その子が命と引き換えに生んだ子が主人公、あきらさん。 優しいぽっちゃり旦那さんとの幸せは、過去に繋がる全ての人の希望と喜びだと、感じました。 背景となる地方の街の雰囲気、昔と今の社会の違い、それからお菜が美味しそうで… おばあちゃん、あさひさんのとても辛い出来事… それらが淡々と綴られていくのがなんとも心地かったです。 大好きな作品になりました。 ありがとうございました("⌒∇⌒")。
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佳乃 こはる さま☆ 素敵なレビューに感謝いたします。 読んで下さっているなと気付いた時、本当に嬉しかったです。 この感想からは、細かい所まで読み込んで下さったということが感じられ、さらに感謝が深くなりました。 わたしの住んでいる街のまんまを描いています。旅に出られる事がありましたら、ぜひいらしてくださいね(o^^o)v お菜の出てくる物語、次も考えてみます☆ この度は本当に嬉しいレビュー、ありがとうございました(o^^o)v

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