星埜銀杏

 どもども。星埜銀杏です(σ・ω・)σ  『ギリギリの攻防』を拝読致しました。なんというか最初から最後までギリギリ感たっぷりでとても面白かったです。彼女らの馴れ初めがトイレというものまた清秀さんらしいなと思いました。  それに最後のギリギリアウトがまた美味しくてお腹いっぱいであります。  例えるならばこの作品は洋食であり、外出した時に少しだけ贅沢しようとシティホテルのレストランに行って食べるプロのシェフご自慢のメニューかと。いやいや、意味が分らないかもしれませんが、私的にはたまに贅沢する美味しい食事かと思ったわけです。  無論毎朝母親が作ってくれる味噌汁とご飯も美味しいですが……。  たまに贅沢するからこそ格別の味になるのだと。  そんな作品でありました。  最後になりますが、これからも執筆活動頑張って下さいませ。  ではではw
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