佳乃こはる

 失礼ながら、勝手な感想を書かせてください。  儚く幻想的な、どこか懐かしい情景の中に佇む、他人の目には映らぬ『私』はゾワリとする存在ではありますが、生者を害することなく、むしろ強い想いで里を見守るもの。  彼岸花が一面に咲く風景を思い浮かべながら読ませていただきました(*^^*)
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佳乃こはる さま☆ レビューありがとうございます。 今回もまた田舎の風景の中で書き進めてみました。こはるさんが心地良いと言ってくれたので調子にのってますよ(o^^o) あやしい曼珠沙華の様子も伝わってほっとしました。 今後もこのレビューを励みに、新しい世界に挑戦していきますね。 いつも気にかけてくれて本当にありがとう!
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前住んでいた所に沢山彼岸花の咲いているところがあって、それを思い出しながら読んでました(*^^*)
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