星埜銀杏

 どもども。星埜銀杏です。  『クレクレヴァンパイア』を拝読させて頂きました。なんとも過激なお話ですな。その過激さ加減が一つのエンターテイメントまで昇華している面白い作品であります。  ただしフィクションとして楽しむ(※私はこの立場を崩しませんが)分には面白くて良質なのですが、真面目に受け取る人がいれば過激な部分に過剰反応して怒り出すやもしれません。  なので作品説明にフィクションですと断りを入れた方が無難なのかもしれませんね。  無論敢えて実話ですと行きたいななら信者(※この言葉も煽り文句なので取り扱いには充分に注意です)の皆さんは読まないで仕事してください位の断りを入れておいた方がベターかもしれません。  ただせっかく面白い良作なので下らない敵を作らないよう(※読み手を限定させるのは勿体ないと思います)微には入り細をうがつ行動を心がけた方が賢いかもしれません。  仮にフィクションと銘打て書いても本人や信者には分かると思うので大和撫子さんの怒りも収まるでしょうし、文句を言われても飽くまでフィクションですからと反論できますしね。  というかこれ全部フィクションなんでしょ?w  面白かったです(≧∇≦)b  ではではw
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銀杏さん、レビュー恐縮ですm(__)m レビュー読ませて頂いて、銀杏さんの表現力に改めて感服致しました。 非常に勉強になります。 ありがとうございます。 あー、そうだな、と納得し、さっそくフィクションと加えました。 ええ…フィクションですとも…。( ̄ー ̄)ニヤリ 有難うございます!!! 吹っ切れました! 感謝<(_ _)>
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どもども。 頑張って下さいませ(≧∇≦)b
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