noaz

イベントご参加頂きましてありがとうございます。 ではさっそく。 (1)6p、7pを20ページくらいの分量で読みたい!! 主人公が可愛らしく描写できてますね! バス内から物語がすっと始まって、異形のもので主人公が小さく纏まってるのが自然と想像できてしまいます。掴みはそれだけで十分ですね。 ただ『それが彼女だけに見える』という説明はここではいらないんじゃないかなぁと思いました。もっといえばそれのせいでイジメられた過去があるというのも少しずつ物語の中でほのめかしていくくらいでちょうど良い。 物語の美味しい設定を2pであっさりと書いてしまうのは非常にもったいないです。数ページ後にちゃんと示唆してあるので、削っちゃっても良いかもね。 (2)アラビアとか地中海とか、世界観が崩されるのでやめよう..... (3)背景描写がしっかりしていて、かつ読みやすい 世界観が如実に現れていて、他の人とは差がつく場所ですよね。これができない人が結構います。 (4)職にも手が付かず→食? それだと、『食にも手がつけられない』のほうが正解かなぁ。 総評:呪いの犯人は誰なのでしょうかねぇ。クラスメートとのあれこれがとくにないので、んー。ここまでではなんと言えないですね。評価はこの次の展開次第になってしまいます。 ストーリーとしては妖×お店の王道パターンですね。道具に好き嫌いがあるのはいいアイディアだと思います。 キャラクター:しっかりと分けられてていいと思います。軟派な主に真面目な弟子と天然な主人公?
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 はいどうも!  レビューありがとうございました!  しっかりと分析されていて驚きです。やはり三者からの視点で見て頂かないと、判らない事も多いです。  アラビアやらなんやらは、まだ現実の世界だぞ~というのを念押ししたかったからでしたが、逆効果立ったようで……。なにかうまい言い回しに変えておきます。  犯人は、そうですねぇ……。ミステリとジャンル付けしているので、期待されてしまう事も多いですが、今回はそこまで手の込んだ内容にはしないでおこうというコンセプトがあります。なので、かる~く見て頂きたいと思います。  また機会がありましたら、また、犯人誰なんだろう? って気になられましたら、どうぞよろし

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