10年後、遅くなった親友への手紙の返信。 手紙をしたためた時の大介の心境が知りたくなりました。 前回の手紙のテイストを踏襲した形で、違和感なく読み進めたため、その結末に上記のような感覚を覚えました。 恐らく、友人からの自白から、その関係がバレたのかな?書いてるタイミングは数日後なのかな?感情的になった後に訪れる落ち着いたタイミングで書いたのかな? そんな前後背景の妄想が本作からは広がりやすい印象を受けていて、それは「怒り」のテンションがそう思わせてくれてるんでしょうかね。 読了後の妄想を味わえた作品でした!参加してくへてありがとーです^ ^
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ぽぽあっとさん、こんばんは。 夜分に申し訳ありません。 私の稚作に素敵なレビューをありがとうございました。 嬉しいです(;ω;) 書いて良かった… こちらこそ、この「手紙の展開」企画は大変勉強になりました。 限られた文字数で、いかに書きたいことを表すか…普段の創作において、自分の作品に無駄な表現が多いことがはっきりわかりました。 まだまだ未熟ですが、少しずつ成長したいと思います。 追伸 ワタクシ、すみすさんに教えてもらうまで ぽぽあっとさんが女性だと思っておりました(・_・; 以前の遣り取りで失礼はなかったでしょうか? ごめんなさいm(__)m
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私の辞書に失礼という言葉はなーい!笑 すごい良かったですよ^_^ だって、あんなに前の手紙に踏襲した感じのやつなかったですもん! うん!才能の嫉妬です!笑 ほんと素敵だと思いました! 私天才!だと思って素敵なので作品をよろしくお願いしますね! 女性?男性?うん、すみすん勘違いしてるからどっちでもいーよー!笑 これからもよろしくです^_^
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