【コメント】

小町

小町さま、こんばんは(^_^) 私には、これといった能力がないので、小鳥の囀りに音階を感じる能力、あこがれます😌 私もご家族と同じだったようです😅 やはり、小町さんならでは、ですね。桜🌸ﾊﾟﾜｰのｺﾄﾉﾊ☆、披露宴で使って結構ですよ😃 在原業平という名前は聞いたことがありますが、恥ずかしながら、知識がないのでネットで調べました😜 『世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし』まさに、春の今ごろに詠んだ歌ですよね。この歌の始めには、『なぎさの院にて桜を見てよめる』という断りがありますね。何でも、「なぎさの院」とは、現在の大阪府枚方市辺りにあった惟喬親王の別荘だそうです。ということは、業平は大阪の人だったということでしょうか。そういえば、現代の主流となっているソメイヨシノという品種の起源は、未だハッキリしていませんが、だいたい江戸時代とされています。ということは、平安時代に業平が眺めていたのは、ソメイヨシノではなく、ヤマザクラだったのではないでしょうか。京都や大阪はヤマザクラやシダレザクラなどが多いイメージがあります。私は一旦お休みしますが、これで終わりというわけではありません。良い方法を考えて、また復帰します。その時は、また、お話しましょう😃

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