更紗

レビュー書かせて頂きます。 まずは作者様のご退院、職場復帰おめでとうございます。 無理させたくなくて、レビュー、コメント控えて参りましたが、もう、よか? 入院してると、壁の画鋲後まで気になるものです。長くなればなるほど、先が見えづらいほど。 月兎と先生は主人公の俯きがちになるおつむをしっかり上げさせて下さったようです。 前を向かないと月も見られないし、反論も出来ませんものね(⌒‐⌒) 今日は生憎の曇り空で月は顔を出してくれないかも知れません。代わりに作者様の兎に会いに行きましょう。 素敵な作品です。 更紗
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更紗さま☆ 的確なレビュー、ありがとうございます。 今回は7年前の現実の方を描きました。 あの深夜に病室に入ってきてひとり勝手に語るなんて。精神科医の権限ってすごいですよね。 もうほんとに画鋲の数を数えていましたから、レビューを読み返しては、あ、見てた?と声が漏れます。 今回はエブリスタという世界があり救われました。ちらりとお姿をみてはほっとしたり。そういう事の大切さをあらためて感じながら。 書くという救いが、皆さまに広がるといいなと思っています。

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