【コメント】

あがさ。

【近況をコメント】本日の最高気温は20度。東京は汗ばむほどの陽気でした。昼の13時過ぎに散歩に行ったんです。前述した通り、陽射しは眩しく、風が強い天候でした。今までスマホを見てばかりだったので、いけないなぁと反省しながら、てくてくしていました。すると、前方に烏が三羽。地上から大空へ向け、飛び立ちました。烏たちは、カアアと発しながら、黒いはねというお土産を落としていきました。そのはねが、真っ黒で、ふわふわしていて青い空に舞っています。それを見て「青い空に黒いはねなんて似つかわしくない」と思っちゃったんです。でも、そのあとで「空は誰のものでもない」と思い直しました。空は私のもので烏のもので、誰のものでもない。似つかわしくない、だなんて、なんて人間目線の感想なんだろう。鳥のはねも、烏も、風に乗って、気持ち良さそうだなぁ。そんな風に思った一日でした。以上、近況をコメント。さあ、春がやってきました。みなさんはいかがお過ごしでしょうか？

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津木野由芽 4/6 23:01

空は誰のものでもない。そのとおりですね。わたしのものでも、あなたのものでも、鳥のものでもなく、誰のものでもなく、だから誰のものでもある。空に意志があったら、空は誰のものになりたいと思うのでしょうね。太陽や月や星のもの？　虹や雪や雨のもの？　それともやっぱり、誰のものにもなりたくないと願うのかしら。なんだか考えてしまいました。ふふ。あがささんは、かわいらしい乙女のような方ですね。

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あがさ。 4/6 23:12

私が空だったなら土のものになりたい決してひとつにはなれなくてでもいつも、ぴったりと、いちまいだけを合わせているの。なんてことを考えてみました。【近況コメント】はじめてなんです。緊張しました。お返事嬉しかったです。ありがとうございました＼(^^)／

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