空松かじき

相変わらずおかしな方向で物事を覚えてしまうルケルケ・7・トー。それはすでに地球にきたころからはじまっていたわけですね。そこに拍車をかけている墨野氏も悪いような気がしますが。 あの『マシン合成マシン』はやっぱりというか、とんでもないモノを生みだしますね。暴れまわるギョーザ。それを最終的に食べてしまう二人には、笑いつつ「食べるのかい!」とツッコんでしまいました。
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レビュー、いつもありがとうございます。 このシリーズが、ユーザーイベントから始まったのは、空松さんもご存じでしょうが、その初期設定にあるのが、謎の住人、墨野氏で、これをどう描けばよいか、毎回苦労しますね。なにしろ、謎の住人ですから、つかみどころがない。 レジデンス参加者は、ぼくの記憶ではだれも墨野氏を登場させてない。 それほど扱いにこまるキャラで、墨野氏と張り合うには、相当個性的なキャラでないと無理ではないか、と思いますね。 「マシン合成マシン」は、今思い返すと、小説に出しやすいものを思いついたもんだな、と思います。 これからも、「こんなこともあろうかとキット」同様、へんな道具を出していく

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