Kim

あぁぁっ、ズルイですっ!! この、ジャンマルコさんの振り幅の大きさは~っ!!(>_<) なんてノスタルジックなお話! 切なくて、でも美しくて、その美しさがより切なさを際立てて胸に沁みます…(´;Д;`) 桜舞うある春の日の、幼馴染の男の子と女の子の別れの一コマ。 お家の都合で、遠くへ引っ越さなければいけなくなった、男の子。 2人の関係ははっきりとは語られていないけれど、そんな風に感じ取りました。 きっと君も、『離れたくない…。』 そんな気持ちを隠して、一生懸命おどけて見せてたんだよね…。 桜の花びらで作った涙が顔から剥がれ落ちなかったのは、きっと、そういうことだよね…。 そして耳元で囁く内緒話、それはとっても甘美なものなのですねっ(o^^o) この、切なくも甘酸っぱくてキュンとする気持ち。 それは、私がお話の醸し出す空気に触れて、すっかり感染してしまったからでしょう…。 この2人がまた未来で再会出来たら、なんてことを願ってしまいます。 とても素敵なお話、読ませていただきありがとうございます(*^^*)
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すれ違いで、レビュー!
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見事に、素敵な妄想をして頂いたようで、嬉しいです。 桜の季節なので、何か書いてみたくて。 らしくないんですけどね。 素晴らしいレビュー、ありがとうございました。
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すっごく妄想しちゃいましたよ~っ!! この2人が、 『ホントに、覚えてた?』 の2人だったらいいなぁ♪ なんてっ(*´艸`*) とっても素敵なお話でしたっ(o^^o)
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