佳乃こはる

読み返しです(*^^*)。 月光の降る室内の静かな男女の語らい。月兎の仏話。 私は、 『皆がそっとしてくれている今だというのに、どうしてこの人はこんなに暑苦しいのでしょう。』 この文章が好きでなりませんでした。 勝手ながら、 不器用に、それでも懸命に元気付けようとする男性のイメージを持ちました。 素敵な作品を読ませて頂き、ありがとうございました。
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佳乃こはる さま☆ 嬉しいレビューです。ありがとうございます。 あの一文は、わたしも気に入ってました。 好きと嫌いのちょうど間をたゆたうのは心地良いものです。 どちらかというと、男性にスポットを当てて書きました。 それを読み取っていただけたのは、何より嬉しいです(o^^o)
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