藤白 圭

あまりにも禍々しい誕生日。 聴覚、視覚、嗅覚を刺激し、足元から這いずり上がってくる鳥肌。 このゾクリとする不快感を演出する見事な描写力。 流石は、ホラーの神様。むーたん。 彼の狂気と、御馳走にあやかっている蠅の狂喜。 漂う死臭が鼻先まで届いてきそうです。 死肉を美しく演出し、尚且つ、不快指数100%のおぞましさ。 堪能させて頂きました。
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かいちゃん!素敵なレビューをありがとう!死肉だと気付いてくれて嬉しいです!なんのこっちゃの独りよがり小説かな?と思っていたので嬉しいです!まーべらすさんくす!
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これから、皆にご紹介しにいってきまっする!(*´ω`*)
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