やなぎ衛里

6.5巻、読了しました。 だいぶ、ソフトな表現に落ち着いてましたが、やはり解禁された清貴はアホの子ですね(笑) 合間の4コマで「ブフッ」と吹き出し。 掌編でニヤニヤし。 誕生会で、秋人たちに剥かれかけた清貴に、 「ああ、パリスの立ち位置だったか…」 と、生温かい目をしてみたり。 そしてそして、何よりも思ったこと。 「修学旅行のガイドブックに欲しかった!」 です。 昨年度の長男の修学旅行もですが、私自身、中学時代に京都に行ってまして、 「ああ!私の時代にこんな本が欲しかった!!!」 と、思ってしまいました。 (20年以上前のことなのに) 今後、葵ちゃんが大人になり、本格的に学芸員とかになったら、葵ちゃん目線でガイドブック作ってほしいなぁ…なんて妄想しています。 そして、最後に。 秋人は幸せでしょうねぇ、いろんな意味で(笑) ではでは、失礼いたしました。
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やなぎさーーーん! 読了ありがとうございます 書籍もだいぶ、サイト版に近付きましたよね(笑) ぜひぜひ、今後の京都旅行にガイドブックをおともにしていただけると嬉しいです(*>▽<*)
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