僭越ながらレビューさせて頂きます。 とても考えさせられ、想像を駆り立てられるお話でした。 破滅へと向かう星。 それに自分を重ね合わせ、有限である時の中で想いを馳せる。 多くを語らない描写に、非常に多くの情景が浮かび上がります。 切なく儚く、胸を締め付けられる想いが込められた作品です。
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タッくんさん、有難うございます。 今回は極力言葉数を減らし、お読み下さる方の想像力にお任せしようと思い書きましたので、とても嬉しいレビューでした。 本当に有難うございました(^o^)

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