銀色栗鼠人

(応援) これはヒューマンドラマだ。 忘れたところで過去は消えない。「現在があった」という事実は消えない。 少年は生きていたし、男もまた生きていた。 これは人生の「その後」の物語だ。 人生を終えて、身体がなくなって、一緒に多くのものをなくして、そして「その後」に多くのものを手に入れていくのだ。 そのさなか、失くしてしまった大切な記憶に気づくだろう。 大丈夫、きっと思い出せるさ。 少年には支えてくれる仲間たちがいるのだから。
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そのタイトルもらったあああ!!!! 銀色先生レビューありがとうございます(>_<) 腕を上げたんじゃない、今まで本気出してなかっただけさ……フッ(´ω`)←というハッタリ すみません、こっそりオーディションしてすみませんm(__)m 本当は全員出したくて、予定図(プロット的なやつ)には姉さん達もいたんですよー(´;ω;`) でも、私が混乱したの。はい。バカなんです(_´Д`)ノ~~登場人物が三名をこえるとうまく動かせないのですよ(_´Д`)ノ~~ 次はどこかにねじ込みます(´;ω;`)✊
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銀色||ω▼) いや、無理に登場人物を増やすのはよくないから、やめたほうがいい。短編だから三人くらいで充分ですよ。 銀色||ω▼) 書くとしたらそれぞれの刃関連作をフィーチャーして一本ずつだな← 今回は鬼斬り丸さんフィーチャーってことで。 というかまさか続編を書くなんて思っていなかったのよ.:*・゜びっくりしたよ.:*・゜
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