tamamo

イジメとは気付かずに読んでいましたが、読み進めていくうちに「あぁ、そうか」と。小学生の頃「○○菌」て呼ばれている子が同じクラスにいたのを思い出しました。誰にでも起こりうる、また、「感染」するかもしれないという恐怖感。ショートですが読み応えのある作品でした。
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