短い話ですが、ほっとできる、どこか可愛らしさもある作品です。少年の存在感ですよね。無邪気さって、ときと場合によっては残酷なときもありますが、この話のように、みんなの救いになるときもありますよね(*^^*) シリアスながら、みんなの願いが“トイレ”ってところが、ほほえましかったです
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レビューありがとうございます。 うつらうつらしながら考えた作品で、子供を登場させたのも、トイレについてになったのも実は偶然だったりします。 書き直す前は、もう一度ロープウェイが動き出す、というものでしたが、時間的なものと、救助が来ないのはおかしいかなと思い書き直しました。 偶然の産物ですが、楽しんで頂けたなら幸いです。

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