まめた

装飾を削ぎおとしたシンプルな文章。 そこから滲み出る様々な感情。 たっぷりとられた行間の空白の中に浮かび上がる、主人公の心の揺らぎ。 小説?詩?…そんな解釈は不要。 “僕”の一人称で綴られるこの作品は、暗闇から夜明けへと向かう再生の物語。 ことばの持つメッセージ性を堪能できる、珠玉の短編です! 作者様の初期の作品だそうな…驚きです。
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まめたさん!! 「花の咲く街」に暖かいレビューを頂きましてありがとうございました\(^^)/ 暗闇から夜明けへと向かう再生の物語。 そんな風に思って頂けて嬉しいです( ≧∀≦) でも、昔の作品なのでやっぱり照れます。 でも、嬉しいです!(どっちなんだ) 今、こうやってにやにやしてます。レビュー本当にありがとうございましたm(__)m

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