美愛

コミュ症の花恋が高校2年生で同じクラスの賢人に恋をした。 花恋と呼ばれて嬉しいのに反抗してしまうところや、ドキドキしながら賢人と呼ぶシーン、初めて賢人の為にお弁当を作って一緒に食べるシーン。 まるで花恋になったように、ドキドキ、キュンしてしまいました。 賢人タイプです(//∇//) その幸せな時間から一転した時…… 2人の気持ちを考えると胸が苦しくなって、ラスト、あまりにも切ない。 でも、この先、記憶も残っていて、もう一度始まるかもしれないよね? 自分の中で先を妄想してます(o^^o) 素敵な小説でした! 次作も楽しみにしています。
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