これはライトノベルなんて軽い作品ではない。 優れた学園ホラーであり、洋画、クライモリ、デッドクリフ等を連想させる。 それでいて目をそむけたくなるほどのグロテスクな場面はほどよく抑えられ若い人にも違和感なく楽しめる。 いくらダイヤモンドでもホコリがかぶったままの原石ではダメなのと同様に『レビュー』がひとつもないままではおそらく永遠に地下に埋もれたままであったはずだ。 私のこの最初のレビューがきっかけとなり沢山の方に読まれることを期待します。 まだ途中までしか拝読させて頂いてませんが、この作者さん…… 三行コンテストにも見事に入選され『どんでん返し特集』にも選ばれた実績を持つ作家さんである。 格別に人気もファン数も多いというわけではなくどちらかといえば目立たない方ではあるが、書かれた作品は私の琴線を揺さぶって止まない。 ラストまで本当に楽しみな小説です。
1件

この投稿に対するコメントはありません