佐崎らいむ

ダークで理不尽なのに、嫌な後味にならないのは、タッくんさんのさじ加減がうまいからなのでしょうね。 悪魔が自分から悪魔と名乗る辺りが潔い。 悪魔がそんな優しいわけがないのに、主人公は必至で助かる方法を考える。 その真剣な考察が、この物語の醍醐味ですね。 そして最後のオチが……(笑) ほら、だから悪魔がそんなに優しいはずないって。 誰に言えばいいのかw とっても短い中にギュッと凝縮された、小気味いい(悪い?)タッくんさん異色のファンタジーでした^^
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ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ♪ この作品は、何度も何度も見直して、書き直しましたよ! オチはばれないか? 主人公の立場になって考えることを、読者はしてくれるだろうか? 時間指定で、焦りと恐怖を伝えられただろうか? いらないものをそぎおとし、分かりやすくして、それでいて重厚な世界観を出せないか? 等々…… 初めてのダーク作品、頑張りましたヽ( ゚∀゚)ノ いつもありがとうございます(●´∀`●)
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うんうん、主人公の気持ちになって、真剣にハラハラしましたよ。 どんなオチになるのか全く分からなかったです。 良く計算されてた超短編でした^^ タッくんさんの挑戦と、たくさんのアイデアが眩しいです!(*゚∀゚*)
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