エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
コメント
水尾伊吹
水尾伊吹
2017/5/15 21:05
<予期せぬkiss> 草原そよぐ一本道 私は春の陽気に誘われ散歩していました。 すると栗色の髪の青年が向こうからやってきました。 二人はにこりと笑って道を譲りました。 左、 右、 左、「あっ」 つまづいてchu それはその日の風のように爽やかでした。。。
いいね
コメント
この投稿に対するコメントはありません
水尾伊吹