朝田マカ

おはようございます(*^^*) 「赤いアネモネ」何とか完結致しました。 宜しければご覧下さいませ! また新しい話を考えているのと、「黒猫」や「あかりとちとせ」もゆっくり更新していきたいと思いますので、これからも宜しくお願い致します! そしていつもいつも閲覧、応援いただける皆様本当にありがとうございます!
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お疲れ様でした。 読みました。他人から見ると悲劇的な結末ですが、二人にとっては良かったのでしょうか? 何とも悲しく切なくなりました。
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花香さん! 早速お読みいただきありがとうございます! そうですね...実は結末は途中まで少し迷っていたのですがやはり小春と春咲がそれぞれ別の人を好きになるのは有り得ないだろうなと思いまして、だからと言って愛し合ったまま生き続けるのも、例えばどちらかが居なくなってしまうのも違うと考えた結果、このような結末に致しました。 これ以上自分の黒い部分を認めたくない小春は眠り続け夢の中で生きていきます。 そして小春がいない日常を受け入れたくなく尚且つ『九春咲』として小春の傍にいたい春咲にとってはこれも幸せなのかなと考えております。 ご感想、とても励みになりました! また恋愛ものお話も今度こそ長編になるよう

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