Key

サークル『ベストレビュアーズ』より依頼板を拝見して参上致しました、管理人のKeyです。 拝読させて頂きましたので、早速レビューに移りたいと思いますが、お恥ずかしい事にレビューが久し振りなので的外れな事を言ってしまうかも知れません。 先ずはどうかご容赦頂ければと思います。 総評として、短編ながらにかなり作り込まれた作品だと思います。 内容としては至って単純で、とてもありふれたものなのですが、失恋を経ての主人公の切なく、悲しく、とても言葉では言い表せない様な複雑な感情を、これでもかという程上手に表現できていると思います。 文章としてはやはり情景描写、心理描写が丁寧かつ上手で、非の打ち所が無い、といった印章ですね。 読んでいて感情移入する事はよくあるのですが、あまりの切ない内容に自身の過去までもが想起されたのは初めての体験です。 ただ、小説として一点だけ。これは本当に、恥ずかしながら少し理不尽な苛立ちを覚えてしまった程、致命的なミスと思われる点が一つ。 12頁(三章の4頁)。 恐らくですが、更新時のコピー&ペーストをミスした様に見受けられます。11頁と内容が全く同じです。 そして恐らく、本来の12頁には『彼』に会う重要なシーンが含まれているのかと思われるのですが、どうでしょう。これは本当に本当に、何故この場所で!と少し泣きたくなりました。 出来ることならば修正後に再び拝読したいと思います。 長文失礼致しました。ご無理をなさらぬ程度に、これからも頑張って下さい。
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レビューありがとうございます、、、。うわああ。完全にミスしました。何でこんなところでミスしているんだ。申し訳ないです。本当に、確認不足で。 もうコメント確認した瞬間に恥ずかしくて恥ずかしくて修正しました。 描写に関しては勘を取り戻しつつだったので若干自信なかったのですが、そんなに過不足無いようでよかったです。 レビューありがとうございました!
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恐らくエブリスタで書いている方の中では良くある事の部類に入るので大丈夫ですよ(笑 修正された様なのでまた拝読させて頂きます。 此方こそ素晴らしい作品を紡いで頂き、心より感謝申し上げます!

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