共感致しました。 言葉というのは、時々人を救い、時々人を陥れ、傷つけるものです。 創作者として、それを自覚する必要があります。 何も、全て綺麗事を書けってわけではないです。 ルールなんてない、自由に書こうよ、という考えもわかる。 しかし、守るべき一線というのは必要でしょう。 それが見えない作品は、どうしたって薄っぺらいと感じます。 読者もバカじゃない。伝わります。 うたうものさんには、芯があります。 そういう創作者を私は信頼しますし、心から応援します。 勇敢な作者様に拍手を送ります。
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あめさんレビューありがとうございます! 自分はあめさんほどの力量や作家としての覚悟のない未熟者ですが、だからこそいろいろと気をつけなきゃな、と思うのです。 嬉しいお言葉ありがとうございます!芯は強くありたいと願うのですが、人生において何度も折れた芯で、ぶれぶれな時期もありました…(^_^;) でも最近はちょっとだけですけど、以前よりも強くなれたと思って、これからもより強く優しい芯を持ってまいりたいと思うのです。 あめさんのような立派なクリエイターになれるように、これからも精進してまいります!
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とんでもない! 私は立派なクリエイターなんてもんじゃないですから(>_<) うたうものさんみたいに、芯のある方が立派だと思います! これからも応援してますから( ´ ▽ ` )ノ
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