猫熊太郎さんはじめまして。 イベント参加してくださってありがとうございます。 伝言板見ました。 そうですね、妄想コンテストで入選するには、(私自身打率は非常に低いので偉そうなご意見になります。ご了承ください)まずは入選している作品の傾向を知るのが一番かと思います。 今作は詩のような印象を受ける作品でしたが、妄コンではあまりウケがよくない毛色になるかなと思います。この毛色っていうのがとても重要でして、いくら読んでくださった方の評価がよくても、毛色が違うとその時点で入選は厳しくなります。作品の良さはそのあとに評価してもらえる、そんな印象を妄コンでは持っています。 イベント日の目をに参加してくださっているクリエの中には妄コン入選常連者もいらっしゃいますし、ぜひぜひその方たちの入選作品を読んでみてください。 本当に偉そうにすみませんが、少しでも力になれたらいいなと思い、コメント残させていただきました。
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二条光さん、こんばんわです。 丁寧なご指摘コメント、とても痛み入ります。 ありがとうございます。 自分も他の人からお話を聞いたり、妄コンの大賞作を読み漁って、かなりこのコンテストが選考者の好みに左右されているのは察し得ました。 短めで広く読んでもらえて、それでいて質の高いものを―― と、意気込んで書いた作品なので、納得がいかなかったのです。 (もっと調子に乗った事を言うと、自分のが絶対クオリティは上だとか思ってましたw) お恥ずかしながら、時間を空けてようやく、そういう部分も見えてくるようになりました。 それでも、自分が信じる良いモノを書きたいという強い思いは消せそうにないので、こ
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猫熊太郎さん、お返事ありがとうございます。 おっしゃることは本当によくわかります。 日の目をの登録作品の中には毛色も合致していると思うし、作品自体もいいのにこれがなんで入選しないんだろうと思う作品もけっこうあります。毛色が違うだけで作品そのものは本当にいいのにと思う作品ももちろんあります。 また入選作品によっては「え?これで?」と思う作品があるのも正直なところ。 私もそれで腐って開き直って「自分が書きたいように書いてやれ!」と思っていたりもします。 そして、どうせなら「なんで二条さんの作品入選しないの!?」と思われるような作品を書きたいと。 その気持ちは今もかわりませんが、こないだ親しいクリエ
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