どうしよう、涙が止まりません(`;ω;´)←仕事で銀行なぅ 私もきっと、否定的な大人の仲間だと思います。 変わったことを曲げない子供がいたら、変に心配してしまって、もしかしたら祈祷師さんのところに泣く泣くでも預けしまいそう。 でもそう。違うのかもしれない。 ちょっと心をゆるめて、自分の勝手に思い込んでる世界を見つめ直す勇気があったら…… それを世界中の人々が出来たとしたら すべてが変わるのかもしれない。 子供の笑顔が当たり前になって、赦すことや省みることが自然になる世界。 理想、といえばもう終わってしまうから。 こうして訴え続けること、導き続けることは大事なんだ。 うたさんの物語はいつもハッとさせられる。 だいじなものを思い出させてくれます…(`;ω;´)
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うーのすけさんレビューありがとうございます(^_^) 自分の物語はたしかに理想論かもしれませんが、それを現実に変える自信があります。 自分もどちらかといえば、否定的な人間かもしれませんが、だからこそ自己内省という過程で、自己否定ではなく、自己肯定的な内省が必要なんだと思います。 少しずつですが、まずは自分の中から少しずつ世界のあり方を変えていければ、よりよき世界を目指せると信じて、これからも物語を作っていきたいです!

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