あひるだ。

宇多田ヒカルの『花束を君に』の歌詞 「普段からメイクしない君が薄化粧した朝」を 自分→片思いしていた君の花嫁姿 友人→荼毘に付される君の死化粧 だと解釈していてお互い衝撃を受ける。 そう思って聞くと全く違うニュアンスの曲に聞こえてくる不思議。
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