わーもう! なんでこれで入選しないんですか! そうエブリスタさんの妄コン選考の人に詰め寄りたいですね(笑)。 それくらい私にはグッときました。 まぁただ妄コンで求められている傾向ではなかったのかなと。 でも、読んだ私としては納得いきませんでしたよ(笑)。 BL、ひいろさんにも言ったような気がしますが、普段読みません。 だけど、読まない私が「これ読んでみて!」って言いたくなるような作品でした。 こういう心の葛藤ってBLだけじゃなくすべての人に通ずる感情で、それが非常にきれいな世界観とリンクしていて、本当にステキでした。 また、シリーズものや他の作品の番外編だと、どうしても蛇足だなと感じる部分や逆に初見の人間がおいてけぼりくらうようなついていけなさがあったりするのですが、こちらはそういうことは一切なく、これだけで満喫できる仕上がり。それもすごいと思いました。 とにかく色んな方に読んでほしいなと思います。 自イベントの主旨にぴったりの作品でした。ありがとうございました!
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二条さん、「雨夜の月」に素晴らしいレビューをくださり、ありがとうございました! こんなに褒められて、この作品も昇華できましたww 番外編だし、BLだし、主人公のおじさんが本編でも俺様の可哀想な人なので、ダメ元で妄コンに参加した結果に「やっぱり~」と笑った記憶があります。 本作を読む方は皆が本編を知っているとは限らないので、なるべくこの作品だけ成り立つようにと苦心しました。その私の血の滲むような(そんなに大袈裟ではないですww)努力をわかって頂けただけで、「書いててよかったーーっ!」と夕陽の沈む瀬戸内海に向けて叫びましたww これからも怯むことなく妄コンに果敢に挑戦していきます。 本当にあ
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ひいろさんこんにちは! そですね、妄コンで求められているかといえばそのあたりは確かに微妙。 でも作品そのものはすごくいいなと思います。 妄コン作品ってホントそういうのがはっきりしてますよね。求めている作品でなければ作品そのものの良さなんて関係ない。 まずは求めているものを書いてるかどうかが一番大事。 まぁ他のコンテストとかでもおんなじなんでしょうけど。 シリーズや番外編は、本当に多いですよね。初見の方ポカーンの作品。「それを妄コンに出すか!」と思うような。書いてる本人やファンだけが楽しいみたいな。 (ワワワ、お口にチャック!!) 企画やコンテストに出す際にはそういう初見の方が読んでどう思うか
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