読後、お寿司が食べたくなりました。 ハマチが好きです。穴子も。 いや、そんな好みはどうでもよく。 地下鉄で面接…それは究極に合理的な方法かもしれない。 満員電車は死者がでるんじゃないかと思うことすらある究極のサバイバル空間。そこでは人の本質が出る。しかも面接官は出社時間を無駄にすることなくそれを見ることができるのだ。 だから、お寿司のタコもイカも白いからという理由も、そこにきっと嘘偽りはない。 主人公が池田を思う気持ちも、それは心の底からのものだったに違いないのだ。 ちなみに、リアルにサバンナで仕事をしている友人がいますが、先日ハイエナに囲まれたそうです。 私もきっと、内定が出ても辞退します。
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ハイエナに囲まれた友人Σ(*゚Д゚*)!? 既にノンフィクションの小説が書けそうですね( ̄▽ ̄;) そして、ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ♪ やっぱりギャグは書いてて面白いです! そして、楽しんでいただけて嬉しいです(●´∀`●)

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