なかなか読み応えのある作品ですね。 私達は日々日常の様々なイベントに対しどう向き合うべきなのかを考えさせられました。 自分が細心の注意を払っても完璧なことなんて一度もない。だからこそ一人一人の倫理観に委ねて社会は成り立つんですよね。 しかし一人一人、違う考えや個性を持っている。 そう言った中で各個の倫理観を含め、様々なファクターを大きな枠組みで誘導していく必要性、その中で多くの意見を吸い上げて次に改善を向けていく舵取りをする重要性を本作は問うているのかなと。 これはただの批判に非ずと私はそう感じました。 作者様の想いや決意は共感できる点が多く、1人でも多くの人が倫理観を持って行動してくれることを陰ながら祈るばかりです。 最後の独白は強烈でした。あ、フィクションだった。笑 また遊びに伺いますねー。
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ぽぽあっとさんレビューありがとうございます! いろいろ思うことがあって書いた作品ですが、文章というものは人びとに多大な影響を与えかねない代物なので、一人ひとりが気をつけてゆけるような環境づくりが大事だと思います。 あくまでもフィクションのテイですのでよろしくお願いします(笑)
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お久しぶりです( ^∀^) ジャンルに導かれるまま読んでしまいましたよー( ^∀^) あれ書くの勇気が必要だったと思います。 その勇気に賞賛です。 まずはお互いに倫理観を忘れずに楽しんでいけたらいいですね( ^∀^)
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