ぎーく☆千輩

たびたびの申訳。 うーん、久しぶりに小説書き始めるとなかなか・・・ ストーリーの大まかな流れは考えているのです。 でも各シーンごとの展開が、いつもと違って あまり浮かんでこないというか・・・ 来週までお待ちください。

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