浅果好宗

(応援) 静かに、ゆっくりと進む季節の中の純愛。 多くを語らない描写が、物語を彩ります。 それが見事でラスト一ページには、安堵の息も出ます。 まるで紙芝居のように、一ページ毎に色を変える季節に思い。 せーちゃんのチャレンジ精神が色濃く出た上に作品としても完成度が高い。 この作品を読んだ方の中には、こういう手法で書きたいと思う方も出てくるかもしれませんね♪ 見事でした♪
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あーちゃん、レビューありがとう! こういった形式、けっこうありふれてるかも^^ そうそう。描写は今回かなり冒険した。 さらっと読めるようにしたかったから。 最近スランプ過ぎて筆止まりがちだったので、あーちゃんのレビュー嬉しいよ! 読んでいただきありがとう。
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