【コメント】

君と僕の Happy Happy Birthday!

holidayより続けて拝読致しました。そうだったんですね……娘の誕生日が母親の命日だとは。お父さんの心中を察するに余ります。ここで、またまたおばあちゃんのファインプレーが冴え渡る。お母さんは頑張って、娘の誕生日まで生き延びた。それは最大のバースデープレゼントなのだと。正直、胸が熱くなって迂闊にも涙が滲みました。そんな前向きな捉え方が出来るなんて。本当に素敵なおばあちゃんに、またしてもやられました。親子の絆の深さが身にしみる…… 素敵な気持ちを教えて頂き、ありがとうございます(*´∀｀)

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haori 6/19 21:06

mimoriさん、ふたたびこんばんは(^ ^)　こちらにもレビューをありがとうございます(*'ω'*) いやはや(^ ^;　1作目に比べて文字数は少なかったのですが、大変さではこちらの方が倍は上だった記憶があります。なぜって、『生き延びた』←これのせいです( ；∀；) 私的にはこれ以外なかったのですが、果たしてそれは読者様にも通じるのか？　という葛藤が、とにかくこの話を書くことを難しくして…。もうだから、ありがとうございます！( ；∀；)　そこに共感して下さったこと、感謝です！( ﾉД`) でも実は。この娘の誕生日が、母親が『生き延びた』日でもあるという話は、ここで終

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mimori（多忙の為暫く低浮上） 6/19 21:26

お返事どうもです(*´∀｀) いやいや、共感しましたよ！だって泣けましたもん！うっかり読む順番を間違えて、このお話から読んじゃったんですが、あんまり影響はなかったようですね(笑) ここで終わっていない？分かりました！もちろん引き続き拝読致しますとも！ヾ(≧∇≦)

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