僭越ながらレビューさせて頂きます。 冒頭から惹き込まれる展開。 まさかの月を一つの国と見立て、独立を考ええて行動する物語にドキドキしました。 題名も、だから月に1度なのかと改めて思ってしまいます。 そして、本屋と言う異色な諜報員がコミカルに任務を進めて行く様は爽快でした。細かい設定も後半の流れと繋がり(名前など)見ていて飽きさせません。 しかし、こんなにも地球がざるだとは驚きですね。実際に有り得そうで怖いです。 宇宙を舞台に壮大な世界観と緻密な計算が楽しめる作品。 面白かったです!
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レビュー有難うございますm(__)m 感激しました

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