【大変申し訳ございません】  親愛なる貴重な読者の皆さん、ご無沙汰しております。ぷーさんです。非常に申し上げにくい事なのですが、恥を忍んでご報告いたします。  新作セレクションに入選しました。  今朝公開された特集のSFカテゴリにて拙作『雷音の機械兵〔アトルギア〕』/_novel_view?w=24635642を紹介していただいてます! ありがたいことに昨年公開した短編『マジキチと呼ばれた男』に続く二作目の入選になります。  私の活動はひとえに応援してくださる皆さまあってこそです。心から御礼申し上げます。本当にありがとうございます!  んでもって。何のアナウンスも無しに、いつの間に新作出しとったんかハゲェともう一人の私がブチ切れております。失礼しました。遅ればせながら『雷音の機械兵〔アトルギア〕』について改めてご紹介いたします。 ――――――――――  私達がまだ知らない時代、人類は機械に敗北していた──。  かつて科学技術で栄華を誇った文明はいまや衰退。代わって世界の頂点に君臨するのは〔高度知的無機生命体・アトルギア〕。彼らは人間を滅ぼすという思想のもと、抗う人間たちを無情にも蹂躙してゆく。生み出したのは他でもなく、人類だった。  生き残った人々は機械の恐怖におびえ、各地で隠れるように暮らしている。  そんな時代、世界を旅する少女がいた。  崩れた世界を旅する少女は【いま】を生きる人々に何を見るのか。    *終末系SFファンタジー『雷音の機械兵〔アトルギア〕』* ――――――――――  当作は『エブリスタ小説大賞2017 マンガボックス原作賞』にエントリーしています。  二年前、友人からの萌え要素をかき集めて生まれた習作をもとに考えました。一生懸命がんばりますので、なにとぞ今後とも応援よろしくお願いします。  よっしゃあ、頑張っちゃうぞー!! おー!!  最後にもう一回だけ、入選作品のリンクを載せておきます(*'▽')<楽しんでいただけたら嬉しいです! *雷音の機械兵〔アトルギア〕/_novel_view?w=24635642 *マジキチと呼ばれた男/_novel_view?w=24066316
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