藤堂零

レイチェルです。 この作品は、とにかく「胸をうたれた」の一言に尽きます。 不器用ながらも、 臆病ながらも、 それでも一生懸命前に進もうとする作者の心が滲み出ています。 器用な文章、 小慣れた世界観、 そんなものよりも。 まず、小説を書くことが好き。 そして、作品へ心を最大限、想いを託すことが大切。 そんな事を教えてくれた童話でした。 感動をありがとう。 (追伸) あなたはあなたのままで。 みんなはみんなのままで。 素顔を出せたなら、 きっとそれが何よりも 自分らしいのだと。 人間、良い面ばかりじゃない。 醜い感情や、 人には見せられないような一面。 それもすべて含めて、 「大切な友達」と言えたなら。 それが一番嬉しい事ではないでしょうか。
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レイチェルありがとー。無事完結したよー。なんかみんないいキャラで、続編とか書いて見たくなった。(笑) レビューありがと。嬉しかったです。 かなり冒険はしたけど、みんなを出せてよかったかな?と思ってます。読んでくれてありがとう。
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続編いいね\(^o^)/ 見たい、見たい! 0号としては、是非!(笑)
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