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龍は海に溶け天に駆けていく
束砂
2017/6/27 22:22
失礼致しますm(__)m タイトルの意味をラストまで拝読して知らされました。 幼い頃の恩人が患者として現れ、自身の手にその命を預けられる。 恩人もまた自分に対して恩人なんだと言い、その理由を告げてくる。 頑固親父のイメージが情深い心の優しい人であると知った時、込み上げてくるものがありました。 彫り物をしてるからといってただ傍若無人な怖いだけの人ではない! 周りの視線は痛いものだけど、彼は後悔を抱えて生きてきたんだと、ただただ優しい人なんだと見えて、これからの闘いに苦痛が伴うのだろうけど、最期だけは安らかであって欲しいと願いたい! そう思える、感情移入してしまうお話でした! ありがとうございました(。´Д⊂) ……ただの感想だな、これ スミマセン・・・(;´Д`)
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更紗
2017/6/27 22:30
束砂様 レビュー有難うございますm(__)m もう、間に合わないかと、焦っ 最初の一ページで動けない(笑) まとまらないまとまらない誰か代わりに書いてください状態(-_-;) なんとか間に合ってよかったあ! 初投稿から、丸一年。 モウコン、コンプリートです\(^o^)/ お読みくださり有難うございました。 更紗
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束砂
2017/6/27 22:34
すごーい!! 妄コンコンプリート、おめでとうございます☆←? 私はまだ駆け出しだ~(/´△`\) 今回も更紗さまらしい(?)心にずしん!とくるお話でした! 心理描写が細かいですね! 見習います(^-^)ゝ゛ また宜しくお願いしま~す♪
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