‡紫雫‡

続き、書きまーす。 何の続きかって、錦戸くんのお話です。 特典書いてたら如何しても続きを書かざるを得なくなってしまったので、書きます。 この先は聞き流して下さって構いません。 不思議な感覚 生きてるんですよね、私の中のキャラクターって。 フィクションとか関係無く、書き始めると勝手に動き始めて、気付くと自分でも予想しなかった方向に話が進んだりして。 今回もそう。 この性質は悩まなくて良いと云う利点もありますが 自分をセーブしていかないと体調に響くので結果若干苦痛です(笑)。 まぁまだ予選も始まってない時期に書き始めた野球話なので、最初から幾らか持て余してる感がありました。 最終的にどんな量を書かせる心算なんですかね?錦戸先生。 昨日言われました。 「夏バテ防止に丁度良いだろ?^^」 余計なお世話だよwww 頭の良い人、嫌いです← そんな感じで 引き続き応援して頂けると、活力にもなるので、嬉しいです♪ m(_ _)m
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