あめ

多くの友人や家族に囲まれていても、家族も友人もいなくても、死を迎える時はひとり。 裕福な人も、貧しい人も、死ぬ時はひとり。 たったひとつの命は、たったひとつの魂となり旅立ちます。 死を迎える時はひとりなのは皆同じだけれど、そばに寄り添う人がいてくれたら、心強いと思います。 誰にでも死は訪れるけれど、それを受け入れる覚悟はなかなかできないと思います。 まだやり残したことがあったり、叶えたいものがあるかもしれません。 それでも、受け入れる姿勢には底知れぬ強さを感じました。 丁寧に描かれた2人の絆に感動いたしました。 ありがとうございました。
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あめ様 レビューありがとうございますm(_ _)m 死ぬ時は一人。一つの体に一つの魂。 でも中々その場面にならないと実感できないですよね(*´ω`*) 中々言葉にならなくて諦めかけたんだ毛根(笑)でしたが、あめ様の暖かい言葉で頑張ったご褒美を貰えた気分です。 ありがとうございました。 更紗

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